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訂正・その他

筆者が訂正したとろこ

訂正したところ
  第一部
  第二部
  第三部
  第四部
  終章

疑問点
  第一部
  第二部
  第三部
  第四部
  終章

筆者の加筆

 

筆者が訂正したとろこ

P5   高くなっ国家主義の   >>   高くなっ国家主義の

P7   肋骨七本を  >>  左の肋骨七本を

P222   自然と伝統を人や   >> 自然と伝統の心を人や

P264 『行政道』 >> 『行政道の研究

P265 官吏服務律 >>   官吏服務

P272 歌舞伎座で河東連中と   >>  歌舞伎座で河東連中と

P277   写真の注記 富永半次郎先生とその >> 筆蹟(ゲーテ ファウスト 結語の訳)

 

訂正したところ

"   "  を  <  > に変更

傍点を太文字に変更

 

第一部

P14  家が散らばってっていた。 >>  家が散らばってっていた。

P17  い時節はよいが、 >>   暖かい時節はよいが、

P22  お行事をやり、 >> お祭り行事をやり、

P25 造ったものにはばきをつける。 >>   造ったものにはばきをつける。

P37 毎週英語を教えてくださたので、 >> くださたので

P38  大学にを置いて司法試験の勉強を   >>  にを置いて

P39 同じ志をもっていたので、 >>   同じ志を持っていたので、

P39 ようやく住宅化がはじまった頃で、 >>  始まった頃で、

P40 割り当てられて泊ったたことを覚えている。 >> 泊っことを

P46 光線が軟かにさしてくる。 >> 光線が軟らかにさしてくる。

P48 二科に分れて受験科目になっていた。 >> 分かれて受験科目

P56 昭和二十七年三月二十九日六三歳で逝去された。 >> 二十九日六三歳で

P87 温い心をもって生徒に接し、 >>  温かい心をもって生徒に接し、

P109  キリキリと廊下(きし)を軌って行く   >>  キリキリと廊下を軋(きし)って行く

P109 木村荘長と加納先生相談して   >>  木村荘長と加納先生とが相談して

P112 慎しみ深く  >>  慎み深く

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第二部

P119 懐しい祖国の  >>  懐かしい祖国の

P130 バーディックは始めは真赤な >> バーディックは初めは真赤な

P140 身近かにおいて >> 身近において

P167 審議は難行したが、 >>  審議は難航したが、

P194 税財政の裏付けを行なわなければならない。 >>  を行わなければならない。

P194 新首都建設が行なわれている。 >>  新首都建設が行われている。

P195 全国的中枢管理機能を行なうに  >>  行う

P195 徹底的に行なうことである。 >>   行うこと

P195 三百万人が費す通勤費と  >>  費やす

P197 レクリェーシェン施設等の整備を  >>  レクリェーション

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第三部

P211 ミズリー艦上  >>  ミズーリ艦上

P215 諮詢案の回を迫った   >>  諮詢案の回を迫った

P215 手続きが採らるべきである   >>  手続きが採られるべきである

P217 日本憲法制定当時  >>  日本国憲法制定当時

P219 主権の存在する日本国民の  >>  主権の存する

P229 国際紛争を解決する手段としては、永久に放棄する。 >>  永久にこれを放棄する。

P237 ワイマール憲法と日本憲法との関係や、  >>  日本国憲法

P246 祖先より子孫に連っている  >>  連なっている

P250 教育文化の発展にも大きな成果あげた。  >>  成果あげた。

P254 削減だけが予算接衝として  >>  予算折衝として

P257 及びこれを罷免するは国民の  >>  罷免することは、国民の

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第四部

P268 学問と人生についてその奥を究め、 >> 「蘊」の字、本では糸偏の横が「温」の 字の右側になっている。

P273 番茶を進めて下さった。 >> 番茶を勧めて下さった。

P274 足は不自由である が手は自由で、 >> 足は不自由であるが

P276 コロンビ大学  >>  コロンビ大学

P281 爾後サンカーラに関する >> サンカーラー

P286 天成の英によって >> 英資(えいし)

P289 (sato sampajano=正念正智)を自分に求められ  >>  (sato sampajãno=正念正智)

P289 正念正智(sato sanpjãno)を従膺(しょうよう)された。  >>  正念正智(sato sampajãno)を従膺

P289 ヴァヤダンマー・サンカーラとたゆみなく精進せよ >> サンカーラー

P291 釈尊のヴァダンマー・サンカーラーを失却した >> ヴァダンマー

P295 或は不適当として採択せず、 >>   或いは

P296 「三 宝トハ者 仏 法 僧 也」とあることについて、 >> 、「三 宝者(トハ) 仏 法 僧 也」とあることについて、

P297 上行へば下靡(なびく)く。 >> 下靡(なび)く。

P299 の精神依存している >> 「 」が横倒しになっているのを修正

P300 「ヴァヤダンマー・サンカーラー(Vayadhammã samkhãrã )と 内容が   >>  samkhãrã)と内容が

P304 第一次世界大戦に従事した後、 >> 従軍

P308 美術・工芸の勉強を統け、 >>  続け

 

終章

P322 煩らわされなければ >> 煩わされなければ

P326 師家がどんな々たる  >> 々たる

P330 放れ技をやって >> 離れ技

P331 自らを顧りみて >> 自らを顧みて

P332 本分を踏みはずさない >> 本分を踏み

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疑問点

疑問がある、文章として少しおかしい、または>>印の右側の通り訂正したほうが良いと思ったが訂正せずそのままにしておいたところ

第一部 生いたちの記

P12   つり橋   >>   吊り

P20 袴でむらの主な家に年始回りをしてくる。 >> 袴での主な家に年始回りをしてくる。

P33 日清・日露の戦役のように国の運命をかけた切実さはなく   >> 国の命運をかけた

P33 また松岡譲の『法城を護る人々』が出たので、寺院仏教から人間性の解放に共鳴し、伝統と境遇などについても考えるようになった。  >>  寺院仏教から人間性の

P35 川船農場を校舎に近く移転するとか、>> 校舎の近くに

P54 頑健とはいわれない痩せた身体で、 >> 頑健とはいえない痩せた身体で

P59 眼蔵の現代的体解のためにも

P62 経費全部負担してくれました。 >> 経費全部負担

P67 立尋常中学校などを経て、 >> 

P70 事変を拡大して行った。 >> いった

P68 後已むの(がい)を持すべし >> (がい)

P88 長い文章のため大分面くらった。 >>  面喰った

P98 田舎でも食料や生活物資窮屈になってきた。 >> 生活物資

P101 光茂の死去に際し殉死を望んだ。しかし。当時、 >> しかし、当時、

P103 常磐線にのり、 >> 乗り

P107 病気であることが分かった。 > 表記のゆれ

P108 ちょうど現在のガン患者が早期に >> ガン患者

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第二部 戦後の地方行政

P114 西嘉資氏に  >  の字は本の字と少し違う

P118 衣服を着替えさせる。  >  表記のゆれ

P123 商工省を初め各方面に  >  表記のゆれ

P143 手をつけてよいか分からない。  >  表記のゆれ (分らない)

P148  1、  既定計画の外大入川上流において平水量以上の水量について流域変更を行うこと
2、  以上の外不足水量については佐久間ダムより取水すること       >     上記2行には ()がない

P153 当初計画を変更し、 >> 当初計画を変更し、

P165 農林省や世界銀行、及び米国と技術指導契約をしているエリックフロア社との関係もあって、  >>   世界銀行、米国及び技術指導契約をしているエリックフロア社 (又は)  世界銀行、及び技術指導契約をしている米国のエリックフロア社

P167 臨時議会の最終日の >> 臨時国会の最終日の

P171 現地の視察も部下の報告も十分聴く暇もないような状況である。  >>   現地の視察はもちろん、部下の報告を十分聴く暇も

P179 一五、〇〇〇ヘクタール、反当たり平均年負担額 >> 反当り   表記のゆれ

P179 農地の負担問題は解決した。 >>  負担金問題

P187 桑原知事は「中部圏開発整備法の制定について」提案し、  >>   制定について」提案し  (または) >>   開発整備法の制定について提案し

P192 政府関係の専門家について、都市問題や地域開発について説明を受け勉強した。  >>   政府関係の専門家から

P197 グリーンベルト地帯と市街地域の  >>  グリーン・ベルト (表記のゆれ)

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第三部 戦後の法律と国民の法意識

P206, P208 わが国、我が国  >   (表記のゆれ)

P229 確立する教えがない、また、民主主義という  >>  ない。また、

P251 そしてその基本には、ギリシアの理性の哲学とローマ法を継承したのが近世の西洋の法律思想である。 >>  そしてその基本に、ギリシアの

 

第四部 遠山無限

P268 学問と人生についてその奥を究め、  >  「蘊」の字、本では糸偏の横が「温」の字の右側になっている。

P271 木(かつらぎ)の  >  の字が本は少し違う

P272 誨(おし)えて倦まない人  >  本の字はとは少し違う

274 昭和三十六年四月八日(日曜)  >  昭和三十六年四月八日は土曜日である

284 pundarのuとnの間の下に点、nとdの間の下に点)も  >  真下であるはず

P286 伽(ヨーガ)師について  >  の字が本と少し違う、 goo国語辞典では伽となっている。

P288 しだいに大きな隔たりがあった。 >> 隔たりができた

P288 このように甄明(せんめい)になりました。 >> 闡明

P289 (sato sampajano=正念正智)を自分に (sato sampajãno)を従膺    >        表記のゆれ

P289 従膺(しょうよう)された >> 慫慂

P289 一樹の下の設けた座につかれて >> 下に

P289 阿難、チャパーラ精舎で省察している >> チャーパーラ

P312 不満も多く、時には癪を起こされることも >> 

P315 礼儀正しい律気な人で、 >> 律義

 

終章

P321 それに適応し、それ改善して  >>  それを改善して

P324 我執と迷蒙(めいもう)を >> 迷妄 >> 溟濛

P332 秀れた才能を  >> れた  >>   れた

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筆者の加筆

は判読不能文字

P213-P214
旧体制批判が自由化された代わりに占領軍の動向や占領政策への報道批判が大幅に制約された。GHQは昭和二十年の秋にプレスコード(新聞規則)を発して事前検閲を行い言論機関の自由化の歯止めをかけるのを忘れなかった。これは平和修好後も現在に至るまで新聞記事や知識階級の思想に制約を与えている。

P214
これまでの戦争は勝者が敗者を懲罰し賠償や領土の割譲を求めた。ところが第二次大戦では********憲法を***

P215
ラウエル、ハッシー両中佐若手ニューディーラー

更にこの憲法草案がGHQによって起草されたことの発表は一切禁止した。

P216
一九四六年の米国の総選挙において共和党と南部民主党の連合勢力によってニューディーラー派を破り、憲法起草者ケーディス大佐の帰国(昭和二五年)をはじめ

に代わって

P217
昭和二四年二月ロイヤル陸軍長官の来日があり、二五年一月ディーン・アチソン国務長官のナショナル・プレス・クラブの演説で表明された。

 

 

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